共働きなのに家事をしない旦那の対処方をタイプ別に紹介!

共働き家庭で家事は夫婦で半々にしている・・・というところは実際少ないのではないでしょうか?

 

うめこ
こんなデータがあります。

 

総務省が行った「社会生活基本調査」(2016年)で共働き夫婦の一日の家事(炊事、洗濯や掃除など)平均時間は、妻が180分、そして夫はというと・・・14分!?

 

うめこ
なんと妻は夫の13倍も家事をしているの!

 

そして家事に関連する育児や買い物、介護や看護などの家事関連時間では妻が258分で夫は39分と約7倍もの差があるのです。

共働きであれば、本来家事は夫婦で分担したり協力するべきだと思うのですが、実際は共働家庭でも家事をしない夫が結構多いということなのです。

今回はそんな「家事をしない夫」に効く効果的な対処方をタイプ別に分けて紹介します!!




家事や子育てをしない夫の主張とは?

共働きの女性は夫に家事を手伝ってほしいと思っているのですが、実際は半数近くの女性が家事の8割をになっているということです。

以前であれば「男は仕事をしているだから、家事や育児は女性がするもの」というような人も多かったかもしれませんね。

でも今は夫婦で協力しながら家事や育児をする時代、なのに家事や育児に全く関知しない夫もいるのです。

 

うめこ
家事や子育てをしない夫とはどんな主張をして家事をしないんやろか?

 

まずはこれ、「言ってくれればやるのに」と言うのですが、ひとつひとつ言わなければ何もしない夫。

そのうち言うのも面倒になり、いちいち言うくらいなら自分でやるという女性も多いということです。

そして一番多いのがこれではないでしょうか、「自分(夫)のほうが稼ぎが多い」ということを理由に手伝ってくれない。

自分の給料と妻の給料をくらべて、妻の方が給料が安いので「自分が家事をするのが割に合わない」ということらしいのです。

 

うめこ
こんな「?」と思うことを言い始めたら注意してくださいね、手遅れにならないように、今からしっかり対処していきましょう!!

夫が家事をしなくなる理由って?

家事をしない夫の主張を紹介しましたが、初めから家事に非協力的な夫もいれば、何かのきっかっけで家事をしなくなったという夫もいます。

夫がなぜ家事をしなくなったのか?家事をしなくなったと自覚している既婚男性の理由はこのようなものだったそうです。

まず初めの理由として、周りの既婚男性を見てもそこまでみんながやっていないからというもの、そして次は一度手伝ったらダメだしされたからということらしいです。

 

うめこ
ダメだしなどは、もし思いあたることがあれば、そこを改善することで夫も変わるかもしれませんよ。

 

それでは今度は家事をしない夫のタイプを4つに分けて紹介します。

タイプを知ることで、対処の仕方も変わるので、これを参考にチェックしてくださいね。

自分の夫がどのタイプかを知る

家事をしない夫と言っても、どんな気質や性格かといったことで様々なタイプにわかれます。

 

うめこ
まずは自分の夫がどのタイプなのかを知ることが大事。

 

タイプに応じた対処方があるので、一度チェックしておいてくださいね!

それでは紹介していきます。

甘えるタイプ

妻が家事を自分のためにやってくれている(かまってくれている)、そのことで愛されているということを感じ安心するタイプです。

本人に悪気がない場合が多いので、そこが難しいところです。

面倒くさがりタイプ

このタイプもちょっと困りもので、とにかく「面倒くさい」、疲れることはやりたくないというタイプ。

一人暮らしなどをすると、散らかし放題でゴミだらけになってしまう人。

家事をしてこなかったタイプ

このタイプは実家暮らしの長かった人で、家事をしてこなかった、または単にやり方を知らないという人です。

やれば出来るのですが、経験がないので家事に対して興味や関心がないぶん、やってみようとも思わないのです。

妻は家事を完璧にこなすものだと思っているタイプ

これは「男は仕事、女は家事をするもの」といった、考えの家庭でそだった人が多い。

特に母親が完璧に家事をこなしてきたのを見て育った男性は、妻は家事が出来て当たり前という思い込みが強い。

 

うめこ
これらのタイプのチェックが出来たら、今度は各パターンの対処方を紹介しますね!

タイプ別にみる家事をしない夫の対処方

さてあなたの夫はどのタイプでしたか?

家事をしない夫のタイプを大きく4つにわけたところで、今度はそれぞれのタイプに対する対処方を紹介していきます。

甘えるタイプの対処方

この甘えるタイプに対しての対処方として、まずこんな言い方をしてみるのです。

「専業主婦のように家事を色々やってあげたいと思っているんんだけど、忙しくてできなくてほんとごめんね〜」

このように媚びたふりをし、その後に「でももっとゆっくりあなたと一緒に過ごす時間もほしいから、〇〇もやってほしいな〜」と甘えるのです。

すると「そうか自分が家事をすればもっと構ってもらえるんだな」と思うのです。

甘えるタイプは精神的に子供なので、これはかなり効果のある対処方です。

面倒くさがりタイプの対処方

家事をしばらくの間しっかり行ったあとに、体調を崩したふりをして「夫」のぶんだけ家事をしないでおくのです。

そうするとおそらく旦那さんは不満を言ってくると思うのですが、そのタイミングで、「勝手に家事が済んでいると思っていたの?当たり前だと思うのが間違い!」と返してみましょう。

家事をしない夫というのは、妻がやってくれているという意識が全くないので、このような方法で対処するのが効果的です。

家事をしてこなかったタイプの対処方

このタイプは基本褒めちぎります。 

例えば何かを頼んだ後、それをしてくれたことに対して少し大げさなくらいに褒めるのです。 

「ええ〜っ、こんなにキレイしてくれたの!?ビックリだよ、すごいね〜!」 

今まで家事をしてこなかったこのタイプには、家事の楽しさやキレイになった時の気持ちの良さなどを知ってもらうことで、夫から進んで家事をするということが増えていくでしょう。

妻は家事を完璧にこなすものだと思っているタイプの対処方

4つの中で一番難しいタイプなのです。

妻は夫に尽くすものというある意味男女差別的な考えの家庭で育ってきているので、夫の中では妻は家事をするものという間違った考えを持っているケースが多いのです。

このタイプは先ほど言ったような媚びる、褒める、叱るなどが通用しないので、もう少し厳しめの対処方になります。

家事を妻がしてくれていることが本当に感謝するべきことなんだと、夫が自ら思うよになることが大事。

なのでしばらく実家に帰ってみるということをするのです。

これのポイントは事前に帰ることを伝えておくのではなく、急に帰るのです。

事前に伝えてしまうと、「それなら帰るまえに、俺が家事で困らないようにしていってから帰ってくれよ」となるからです。

そして戻ると予定していた日の前日か少し前に「帰るとまた全ての家事を私がやることになってまた体調を崩してしまいそうなので、もうしばらく帰れないかもしれない・・・」というような旨を伝えるのです。

そうなると夫は寂しさや、実際に家事がたまっていてどうしようもない状態。

「俺も家事を手伝うから」という言葉が夫の口からでたら対処法がうまくいったということです。

その後帰ってからも、まだ体調が悪いふりをしながらうまく家事をお願いし、家事を夫婦で分担するという状況までもっていきましょう。

夫が家事を自主的に行う為には考え方を変える

家事をしない夫に対して、真正面から正論で話し合ったところであまり意味がありません。

 

うめこ
本人に悪いという意識が元々ないので、さらに状況が悪化する確率のほうが高いでしょう。

 

なので、そういった夫との接し方として、大声をだしたり、怒ったりするのではなく、ここはあくまで賢く、あなたが意図的に夫が家事をするように仕向けているのだというように変えていくことなのです。

先ほどの対処法である程度の改善があったなら、今度はその状況を習慣化させていきましょう。

「自分はけっこう家事を手伝っている」と言う男性が多いのですが、共働き家庭でこの手伝っているという考え方の夫に妻は苦労されているのではないでしょうか?

手伝うというアシスタント的な考えではなく、夫が主体的に家事に参加してもらうようになるには、妻はどのような考え方方をしていけばいいのでしょうか?

自分の息子だと思い接する

こんな言葉を聞いたことってありませんか、「男はいくつになってもも子供だね」。

そう、女性から見れば、男は子供のようなものなのです。

男性は精神的にも本当にシンプルなので、おだてたり、褒めたりなど自尊心をくすぐるというのがコツなのです。

精神レベルは自分のほうが上というような余裕を持った上で、うまく夫に家事をしてもらいましょう。

ストレスがたまりそうならそれ以上の家事はしない

「熟年離婚」をする人が増えているのですが、これは夫婦間のストレスを長年解決しないで抱えてきたことによるもの。

なので「私が頑張ればいいのだから」というようなことを続けていると、初めは小さなこともそのうち大きな不満になって爆発するということになりかねません。

なので早い段階でそのような発想を変えて、ストレスをためこんでしまうような家事はしないと決めてしまうのもいいかもしれません。

疲れている時は思い切ってお弁当かまたは惣菜などを買う、少しほこりがたまっていても、身体がしんどいようなら、まっ今日はいっかくらいでいいと思いますよ。

このようにストレスがたまるなと思ったらそれ以上の家事はしないようにすることで、夫に対してのイライラも減ってくるのです。

そして夫にも、いつも完璧なのが当たり前ではないということを認識してもらっておくのです。

嫁が家事をやり過ぎないということが大事

夫が家事をしない、その原因の多くが夫側にあると思うのですが、特に新婚当初など、つい女性は家事をがんばりすぎてしまい、夫にそれが当然なのだと思わせるようなことがあるかもしれませんね。

女性にくらべて男性は察するということがことが苦手なので、妻の苦労に気付かないということもあります。

「私さえ我慢すれば・・・」そういった発想の方は、原因は旦那さんだけではないかもしれません。

夫自身が気付いたら家事をしていた、そんな自然な流れで自主的に家事をしてもらう、そんなプライドを傷つけないような機嫌のとり方で仕向け、うまく家事をお願いしましょう。

お願いするときはナチュラルに、そして大げさに褒める

そのうまくお願いをする方法なのですが、ナツュラルに言ってみましょう。

例えば、「今日はちょっとしんどいから〇〇してくれると嬉しいな」や、「仕事の帰りに〇〇買ってきて欲しいな」などのお願いの仕方で、以外とすんなりやってくれたりします。

もし断られたとしても怒らず「また次お願いした時はよろしくね」とさらっと返しましょう。

それからここが一番大事なのですが、お願いをしてくれたことに対して、少し大げさなくらいに褒めたり、喜ぶのです。

なんでそんなことまでしないといけないの?と言いたくなる女性もいると思うのですが、ここは賢く意図的に「きれいにしてくれて本当に助かるわ」や「あなたの作ってくれた料理すごく美味しい!」など感謝を伝えていくのです。

夫は家事をすると妻が喜ぶんだ、家事って大変なんだと少しずつですが理解してくれるようになってくるのです。

まとめ

今回は家事をしない夫の対処法ということで、タイプ別に分けての対処法や、夫が自主的に家事をするための接し方などを紹介しました。

どうでしたか?

家事をしない夫って、本当にそのことを何とも思っていない場合が多く、悪意があるわけでもないのです。(なのでやっかいなのですが・・・)

だからこそここは賢く、感情をむき出しにして怒るような疲れることはせず、意図的に夫が家事をするように変えていきましょう。

自分は「手の平で夫を転がしている」、そのような余裕が大事かもしれませんね。