徳を積むってどういうこと?人生を豊かにするためには貧乏の法則を知ることが大事!

こうたろう

こんにちは、こうたろうです!

突然ですが、あなたは損になることはやりたくないって思っていませんか?

 

うめこ
ん?!それはだれでも損になることはしたくないのと違う?

 

こうたろう
そうやね、損になることはやりたくないって気持ちもわかるんやけど、

人生を豊かにしたいと思うんやったら、「貧乏の法則」ってのを知ってたほうがええと思うよ。

 

うめこ
貧乏の法則???

 

こうたろう
うん、じゃー今日は「貧乏の法則」を解くカギになる、「徳」の話をするね。




徳を積むと人生が豊かになる?

こうたろう
みなさんは「徳」って聞いたことがありますか?
うめこ
損得の得のことやったら知ってるけど?

 

「得」というのは、経済的な損得を表すのだけど、これから話す「徳」とは「人徳の徳」のことで、人や世の中の為になる良い想いや行いのことです。

 

うめこ
それが「貧乏の法則」と何か関係があるの?

 

こうたろう
うん、この「徳」がかなり関係してくるんだよ。

 

「徳」を積むとは貢献を積むことで、それは巡り巡って我が身に返ってくるとも言われています。

占いなどでは、生まれた場所や時間などで先天的な運命が決まると言われたりもしますよね。

ですがたとえ、先天的な運命が悪いものでも、この「徳」を積む(良いことをしていると)ことで、時間や場所も凌駕し運命が変わるといわれています。

 

うめこ
人生のためには「徳」を積む(貢献)のがいいってことなんやね。

お金に困っている人たちに共通する特徴とは?

うめこ

「徳」を積むのがいいということはなんとなくわかったんやけど、

もう少し詳しく教えてもらってもええかな?

 

こうたろう
うん、それでは例をだして話していくね。

 

日本資本主義の父といわれた渋沢栄一はこのように言っていました。

「お金に困っている人たちに共通する特徴は、常に自分の都合だけを考えている」

 

うめこ

普通、自分のことだけを考えて、自分にとって都合の良いことばかりすれば、自分のことくらいは良くなるんとちゃうの?

 

こうたろう
でもね、実はそれが逆で、これこそが貧乏の法則やねん。

 

自分だけよければ、自分だけ損しなければと思ってると、自分すらよくならいということなのです。

 

托鉢の真の目的とは?

こうたろう
実は、お釈迦さまも同じように考えていたんだよ。

仏教の中に、「托鉢」(たくはつ)という行があります。

 

うめこ
知ってる!笠をかぶったお坊さんが、手に鉢をもって家々を回りお布施を頂くというのやね。

 

こうたろう
その托鉢に向かう弟子たちにお釈迦さまはこう言ったんやって。

「お金持ちの家ではなく、貧しい人たちの家を回って托鉢をしてきなさい。」

 

うめこ

えーっ、なんでそれはおかしくない?

普通、お布施をもらうんやったら、お金持ちのところに行くんとちゃう?

 

こうたろう
お釈迦様の思いは実は別のところにあったんよ。

 

貧しい人がなぜ貧しいのか、それは、自分のためにしかお金を使わないから。

托鉢の真の目的はその人たちに与えるよろこびを味わってもらう機会を生み出すことだったのです。

「徳」の仕組みとは?

こうたろう
ここで「徳」の仕組みについても話すね。
うめこ
「徳」の仕組み??

 

こうたろう
まず自分が良い話を聞いたとするよね、

 

その時に、良くなることを話した人には「徳」が積まれるのですが、いいなと思って受け取った人は徳が下がるということなのです。

これは自分にとって「おとく」なままだと「徳」が下がってしまうということなのです。

 

うめこ
えーっ、なんで?それじゃ、どうすればええの?

それは良いことを聞いたら、それを今度はあなたが人に話せばいいということなんです。

 

こうたろう
そうすることで「徳」が積まれるんよ。

ジャイアンのように自分の歌を自慢しようとすると「徳」が下がるのですが、

みんなの心を癒やそうと思って歌った歌は徳が積まれるということ。

 

こうたろう
ベートーベンもこんなことを言っていたそうだよ。

「人々のために曲を書く時の方が、そうでないときよりもずっと美しい曲を書くことが出来る」

「徳を積む」とは「貢献を積む」こと

カリスマ心理学者のアルフレッド・アドラー(アドラー心理学創始者)は、精神を病んだクライアントに対して、

「これをすれば2週間でなおる!」とある処方をしたそうです。

こうたろう
どんな処方をしたと思う?
うめこ
えーっ、なんやろ?
2週間で治るって暗示をかけたんとちゃうかな。

 

こうたろう
うーん、ちょっと違うなー、答えはというとね。

「この処方通りにしたら、きっと2週間で全快します。

それはどうしたら、他人を喜ばすことができるか、ということを毎日考えてみることです。」

自分をよくしたかったら、自分をよくすることを目指すのではなくて、他人を良くしなさいということなのです。

 

こうたろう
行き詰まっている人というのは、自分のことしか考えられなくなっているよね。

なのでこれは、そのフィルターを外してあげる処方でした。

自分の貢献(徳)を積むことで道は開けていき現実が変わっていくということなのです。

まとめ

いかがでしたか?

今回は人生を豊かにするための「徳」の積み方についての話でした。

 

うめこ
なるほど、それじゃ私もさっそくこの話をみんなに話して「徳」積むね、

・・・ってどんな話やったっけ??

 

こうたろう
うめちゃんはハンパなく「徳」を積んだほうがええかもね・・・

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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