アウトプットを習慣化することで知識は定着しやすくなる?学びを最大化する方法

こうたろう

こんにちはこうたろうです!

突然ですが、あなたは昨日学んだことをどのくらい覚えていますか?

 

うめこ

うーん、昨日何んか学んだかな〜??

ぜんぜん覚えてない・・・

 

こうたろう
・・・

そんな方も多いと思うのです。

 

こうたろう

でも人間って何か学んだとしても、明日にはその8割を忘れてしまうようになっているんです・・・

しかしだからといって、せっかくいろんなことを学んでも、忘れてしまったら今まで通りの自分のままですよね。

 

うめこ
ほなどないしたらええの?

 

こうたろう
アウトプットをすることで、記憶が定着しやすくなるんやで!

ということで今回はアウトプットを習慣化することで知識は定着しやすくなる?学びを最大化する方法を紹介します!




なぜアウトプットが大事なのか?

アウトプットがなぜ大事なのか?

こうたろう
それは先程もいったようにアウトプットをすることで記憶の定着化がしやすくなるからです。

 

心理学者のヘルマン・エビングハウスによって導かれた、人間の脳の「忘れるしくみ」では、私たちの記憶というのは、

  • 20分後には42%を忘れ、58%覚えている。
  • 1時間後には56%を忘れ、44%を覚えている。
  • 1日後(明日)には74%を忘れ、26%を覚えている。
  • 1週間後(7日)には77%を忘れ、26%を覚えている。
  • 一ヶ月後(30日)には79%を忘れ、21%を覚えている。

 

とこのようになっているということなのです。

うめこ
うわーっ、せっかく覚えたことも、時間が経つとほとんど忘れてまうってことなん・・・

 

こうたろう
ですが、アウトプットをすることで内容が脳に残りやすくなり、さらに要約力も身につくのです。

 

要約とは、「文章や話の要点を短くまとめること」です

 

人間の脳はいらない情報はすぐに消してしまおうとするらしいですよ。

こうたろう
なので学び直さないとすぐに忘れるのです。

アウトプットをすることのメリット

アウトプットをすることのメリットは、他にもあります。

こうたろう
学んだ知識を形にして生み出す(発信する)ことで、

今まで気づかなかった自分の思いや感情に気づいたりもするよね。

 

そしてそれを続けることで、「自己効力感」が向上し、さらに得た知識を人に話したりブログに書いたりすると、より内容を理解できるようになります。

また学んだことをあなたが誰かに教えることで、自分の意見を伝えるというというスキルも高まるのです。

補足

自己効力感(セルフエフィカシー)とは、「自分はここまでは出来るが、これ以上は出来ない」といった自分の可能性の範囲を決めつけている思い込みのことです。

アウトプットで学習の質を高める

こうたろう
ラーニングピラミッドって聞いたことありますか?

以下の図がラーニングピラミッドで、この図はどのようにしてアウトプットで学習の質(学習定着率)を高めるかといったものを分類してまとめたものです。

 

 

ラーニングピラミッド(学習定着率)
Lecture(講義) 授業や講義を聞いて学ぶ 5%
Reading(読書) 教科書や書籍を読んで学ぶ 10%
Audiovisual(視聴覚) ビデオや写真を見て学ぶ 20%
Demonstration(実演説明) 実験などの実演を見て学ぶ 20%
Discussion Group(グループ討論) 与えられた課題をグループで討論する 50%
Practice Doing(自ら体験する) 問題集などを解いて練習する 75%
Teaching Others(人に教える) 覚えたことを他の人に教える 90%

 

 

うめこ
講義や読書などのインプットだけやと、学習の定着率というのは5%〜20%ってかなり低いんやね・・・

そこから、自分で実際に経験してみたり、あるいは誰かに教えたりなど、行動することで記憶の定着率は50%になるそうです。

アクティブラーニングとは、講師や教師による一方的な指導ではなく、
学習者による体験学習や討論会、グループワークなどを中心おした学習方法のことをいいます。

インプットとアウトプットの比率の理想は3対7?

こうたろう
なので、しっかり記憶として定着させるにはアウトプットの時間を多くすることが必要です。

毎月何十冊本を読んだとしても、アウトプットしなければ、記憶には定着せず、結果身にならないということがコロンビア大学の実験で分かったということです。

 

うめこ
一番重要なのは、インプットの量ではなく、アウトプットの量ということなんやね。

そして理想の黄金比は

「インプット3でアウトプット7」

と言われているんですよ。

 

こうたろう
これ結構逆で、インプット7でアウトプット3ぐらいの人が多いんやないかな?

3時間のセミナーを受けて何も行動しないのと、10分の話を聞いて、1つアウトプットした人の方が明らかに成長するのです。

アウトプットの3箇条

うめこ
アウトプットが記憶の定着に効果があるのはわかったんやけど、私毎日続けられるやろか・・・

 

こうたろう
それじゃアウトプットを続けるコツも紹介するね。

その1 すぐにやる

人は学んですぐの時が一番エネルギーが高いので、学んだらすぐにアウトプットするといいですよ。

こうたろう
聞いた時が一番熱量のエネルギーが高いから、すぐにアウトプットするのがいいしなにより楽ですよ。

 

明日になってやろうとすると、常温になったエネルギーを(一度落ちた熱量)をまた上げないといけないので、大変なのです。

熱いお茶も置いたままにしておくと、だんだんと温度(熱エネルギー)は下がっていくのと同じで、それは自然の中の普遍的法則なのです。

その2 時間を決める

アウトプットをしっかりやろうとしすぎて時間を取り過ぎるというのも注意してくださいね。

こうたろう
毎回アウトプットに1時間使っていたらアウトプットする事が億劫になってきますよね。

 

だからこそ、10分なら10分と時間を決めてアウトプットすることが大事ですよ。

その3 完璧を求めない

こうたろう
完璧を求めすぎる人も注意が必要、

完璧を求めるがあまりそこで手が止まってしまうことがあります。

 

大切なのは熱量が冷めないうちに記憶に定着させる事、そして毎日の習慣化にすることです。

こうたろう
最初は学んだことの簡単な感想などメモ程度でもいいのです。

 

アウトプットの目的は完璧を目指すことではなく習慣化することです。

なので最初は質よりも続けることが大事、アウトプットの数を心掛けましょう。

 

こうたろう
習慣化の中で質は後からあげていけばええよ。

その4 誰かに伝えることを意識する

アウトプットに慣れてくれば、誰かに伝えるということを意識するとより良いでしょう。

うめこ
学んだことを家族や友人に伝えてみるのもええかもね。

 

理解してもらいたい、自分が感じていることを伝えたいという目的があると、知識はより定着するのです。

また「話す」というのは脳の活性化にも大きく影響するのでより効果がでますよ。

(参考 アウトプット大全)

まとめ

いかがでしたか?

今回はアウトプットを習慣化することで知識は定着しやすくなる?学びを最大化する方法を紹介してきました。

うめこ
アウトプットを繰り返すことで、知識は脳に定着しやすくなるんやね。

 

こうたろう

一日の中で学んだことすべてをアウトプットしようとすると続かないので、

まずは1つでもいいので毎日続けることが大事ですよ。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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